SalesforceユーザーとBALES CLOUDユーザーをマッピングすることで、BALES CLOUDにおける活動履歴の記録者（コール結果作成者、メール送信者、商談化作成者など）をSalesforceにも完了Todoの所有者としてデータを保存することができます。　

このページでは、ユーザー連携の設定方法について説明しています。

ユーザー連携設定が未設定の場合、リード詳細画面などからコメント、コール結果、個別メール、一括メール、商談化などといった活動履歴を追加しようとした際にエラーメッセージが表示され、保存できません。
上記の手順に従ってユーザー連携設定を行ってから保存してください。

手順１．左側ナビゲーションバー「設定」＞Salesforce＞ユーザー連携を選択します。

手順２．左側でSalesforce所有者を選択できるようになっており、右側がBALES CLOUDのユーザーが表示されています。（招待中もしくは無効のユーザーは非表示）

それぞれのBALES CLOUDユーザーをマッピングするSalesforce所有者を選択してください。

手順３．最後に「保存」をクリックしてユーザー連携設定を保存します。